すべての手記 福岡の祭

山追いならし直前!承天寺 清道の今。

山追いならし前日の承天寺の様子をのぞいてみた。
前回、ここを訪れたとき、まだ山笠の清道旗はなかった。

しかし、今日は山追いならし前日なので、
様子が変わっているはずだろう。

承天寺の清道旗は。

ちょっと喜び勇みながら、
博多駅から承天寺正門前へ向かうことにした。
やはり、承天寺は博多の玄関口 辻堂門のおひざ元の場所と
先日解説したが
博多駅から真っ直ぐに歩いてみると
アクセスの良さを改めて実感する。

清道はあるのか?

先日の何も無かった道路の様子が 今はこうだ。

syo009

syo012

道路の真ん中に清道旗が立っているではないか。


スポンサーリンク





スポンサーリンク




厳かなる承天寺

目の前の 承天寺の正門前には承天寺の清い水用のバケツがあった。

syo011

その門のあいだから 本堂がの明るいみどりがのぞく。
拝礼して 門をくぐって撮影させていただいた。

syo015

承天寺本堂を正門より望む

そして 正門前のどのあたりに老師が立たれるのだろう。
気になる所だ。

承天寺正門と清道旗。

承天寺正門と清道旗。

承天寺清道旗を近くで見ると

正門に重なるような角度から清道旗を眺めてみる。

ビルと承天寺と清道旗。こんな風景見たことない。

ビルと承天寺と清道旗。こんな風景見たことない。

承天寺

承天寺清道台 博多総鎮守 櫛田神社

この清道旗には、こう書かれていた。
「承天寺清道台 博多総鎮守 櫛田神社」

観光客の姿は 2、3組ぐらい。
落ち着いて散策を堪能することかできた。

明日追い山ならしは ここをどんな様に変えるのだろうか。
想像もつかない。

マヌコーヒーは突然に

そして 承天寺正門から博多千年門へと回り込もうとすると、

syo006

右手に見えるのがマヌコーヒー天承寺店 突然現れた感がする。

先日は開いていなかったマヌコーヒー承天寺店があった。
マヌコーヒーは豆を原産地から直接仕入れ
一貫して自店で焙煎し提供する
福岡のコーヒーカルチャーを牽引したきたお店。

福岡のコーヒーカルチャーを牽引するショップ

福岡のコーヒーカルチャーを牽引するショップ

平日はなんと朝7時半から営業しているとのこと。
お寺の町ならではの営業時間なのだろう。お寺の帰りに寄れたら嬉しいはず。
Manu Coffee Jotenji
博多区博多駅前1-7-9-1F
月~金 AM07:30-PM8:30 土日祝 AM11:00-PM8:00
お店は不定休ということで 先日はたまたま休みだったのだろう。

承天寺とうどんの関係

そのマヌコーヒーのとなり 博多千年門のあいだには
春月庵 中世のうどん 承天寺店がある。
このお店は3玉までお代わりが自由にできるらしい。

中世のうどん 春月庵

中世のうどん 春月庵。その先には博多千年門。

ちなみに 承天寺は、うどん、そば、饅頭、羊羹さらに香料の発祥の寺としても知らてれる。
博多織と同じく開祖 聖一国師が製麺等の技術も
中国宋で学び持ち帰ったことが うどん、そば、饅頭のルーツとなるらしい。

承天寺の開祖の人々や物を慈しむ心と、その行動力に深く感銘する。
そして 地元の人から崇敬をあつめる博多の誇りであることは言うまでもない。

せっかくだから今日の櫛田神社前

現在の清道前 櫛田入りの舁き山との接触トラブル防止の藁葺と土俵

現在の清道前 櫛田入りの舁き山との接触トラブル防止の藁葺と土俵

櫛田神社の前でを通って 博多駅へ戻ろうとしたら、
こちらも本番に向けて 準備は着々と整っている様子だ。

ちらりとしか覗けなかったが、
櫛田入りの藁葺きガードが来たる合戦を予感させる。

鉄骨剥き出しだった桟敷席も緑の色が入った。

桟敷席の席の位置を示すひらがなが可愛い。

鉄骨剥き出しだった桟敷席も緑の色が入った。
目の前を 神社から出てきた年配の男性が興奮ぎみに話している。「明日の桟敷席全部売り切れって。速ようせんからよぉ。」
時はきた。追い山ならしが楽しみだ。

追い山ならし前日の承天寺前のまとめ

  • 承天寺正門前の道路に博多祇園山笠の清道旗が立てられる
  • 追い山ならし前日 早朝には清道旗は立てられている
  • この清道旗の柄には「承天寺清道台 博多総鎮守 櫛田神社」と書いてある
  • 承天寺は博多祇園山笠の発祥、ゆかりの寺
  • 承天寺はうどん、蕎麦、饅頭、羊羹(ようかん)、麝香、博多織の発祥の地でもある
スポンサーリンク

-すべての手記, 福岡の祭
-, ,

Copyright© 福岡生活おもてなし手記 【博多おもて帖】 , 2019 All Rights Reserved.