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世界一の朝食 bills福岡へ、水上公園のシップスガーデンへ再び

世界一の朝食、パンケーキの店。bills(ビルズ)が福岡にできた。 その世界展開は シドニー発、ロンドン、東京、ホノルル、ソウル、そして ついに九州 福岡に 初お目みえとのこと。 bi051 その場所は 先の記事で 紹介した福岡の西中洲にできたシップスガーデンの1階だ。 bi090 先日は、シップスガーデンの説明と bi085 2階の中華 星期菜 NOODLE&CHINOIS(セイケイツァイヌードルアンドシノワ) を紹介したが、今回はその1階の部分になる。 bi081 こちらの画像では そのシップスガーデンの船の先端を構成するBills(ビルズ)の1階。さらに2階と3階の展望デッキも確認できる。


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ビルズの朝食をニューヨークタイムズ紙が絶賛

このBillsは 世界中の有名グルメ系雑誌が とりあげるだけでなく、ニューヨークタイムスまでが特集し、べた褒めした「オーガニックスクランブルエッグ」をメニューにもつ。これが まさにビルズの代名詞となる世界一の朝食といわれるものだ。

そして、レオナルド・ディカプリオが映画の撮影時に通うほど気に入り 嵌まってしまった「リコッタパンケーキ」…と 人気メニューが目白押しとなる。

世界一の朝食は、何時まで食べられるのか?

今日の第一の目的は、世界一の朝食を食べること。しかし、一つ不安な要素として、その世界一の朝食を 昼ごろまで食べることが可能なのか ということ。

もしかすると ランチメニューなどに切り替わり、時間によって食べられないのでは?という疑問があった。 とりあえず午前中に着けば何とかなるだろうと 大急ぎで店に向かった。

Billsの前に長蛇の列... その待ち時間は?

否が応でも期待が高まる。 bi092 店の前には、やはり行列が。 bi084 スタッフの方が 手際よく 「12時15分に、来ていただけますか?」とのこと、35分〜40分ほどの待ち時間だ。 それは想定内だった。

シップスガーデンの上のデッキで 待つ手もあるだろうが、暑かったので、向かいの西鉄イン福岡が入る毎日新聞会館の1階のウォーターサイト.オットーでお茶をのんで ゆっくり待つことにした。 因みに その店内は、こんな感じで bi088 このウォーターサイト.オットーは 老舗ながら 綺麗で雰囲気がいい。眺めも那珂川を挟んで、こんな感じでシップスガーデンのビルズが一望できる。 シップスガーデンとbills さらに  ビルズのほうへ寄って 注目すると、こんな様子 bi087 こちらの 入り口 付近は、陽が当たるためか、行列の先頭は、日陰側(明治通り寄)に移され 待っている間を、少しでも しのぎやすくしている。混雑を少しでも避けるため 、次の順番に 近い人だけが こちらで待機している様だ。

予約 整理券入らずで入店

丁度いい感じで 時間が過ごせた。 先ほどのスタッフの方を見つけて名前を言うと「テラス席ならすぐに用意できます。」とのこと。行列が先ほどと変わらないほどの長さだったので、迷わず「はい。」と返事をした。

つまり、予約番号とか整理券をもらうことなく フルネームを告げ、その予定の時間に行けば 対応してももらえると言うこと。並んでいる人もいるので 気をつかいながらも、スッと店内に案内された。 bi050 それでは店内へ 入ってみよう。

ビルズ店内の様子は

店の中に入ると、活気ある厨房と 清潔でお洒落な店内。 bi059 入ってすぐは、こんな感じ。天井には 太くて長いダクトの様なものがとおり、壁の白に統一されていて 広い空間を感じることができる。

カウンターからは、色とりどりの料理が、今まさに 運ばれようとしている。 bi049 店の東側、先ほどの那珂川よりの壁一面は、 bi060 ヨーロッパの図書館の様に、洋書が 整然と 並べられている。 bi041 コップと水、皿  パンケーキ用のハチミツなどをフォローするコーナーだろうか。ゴールドに優しく輝いている。 bi058 シップスガーデンは、三角形のショートケーキ型をしているが、その先端になる奥の部分は こんな感じで、ここにもレジが独立してある様だ。

それぞれの壁には、さまざまなアートな装飾がある。 bi034 これは 葉が、イラストの切り抜きのような面白い植物だ。他にも いろいろ 紹介したいが、待っている人も沢山いるので、テラス席に移動することにしよう。


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テラス席の景色は

ほんのり薄暗い店内から テラスに出ると、ぱっと視界が開ける。 bi028 向かって右手が 中洲側で、その反対の方を向くと 天井から下がったグリーンが 天然の風鈴のようにゆれていた。

bi004

その シップスガーデンの最先端側がこんな感じで 海に向かってそり出して、

bi056 「わぁー テンションが上がる。」隣りに来たカップルが 嬉しそうにはしゃいでいる。 さっそくメニュー表を出してもらった。とりあえず アイスコーヒーを。 bi072 しかし 風が強くて メニューが飛ばされてしまいそうだ。bi067 メニューの撮影は 断念して、 bi001 ひとまず、珈琲を飲んで 休憩としよう。


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世界一の朝食は?

先に 紹介した オーガニックスクラブルエッグ は、世界一の卵料理ともいわれるようで  ボリュームもあり2人で、シェアしてもいいぐらいです。と店員さんもおすすめ。どうやら、昼の12時を過ぎても 食べることができそうだ。

ついに でてきた オーガニックスクラブルエッグ。 bi002 オーガニックスクランブルエッグ/トースト ¥1200(外税) これが 世界一の朝食だ。 ふわふわのスクランブルエッグに胡椒や塩をかけて味をしめる。そして、濃厚なシリアルの様なパリッとした食感のトーストが、一瞬にして 口の中で弾ける。

このオーガニックスクランブルエッグを、ホークとナイフで 洋食のように食べようとするとトーストの素材に弾力がある為、なかなかホークで切り分けることができず焦ってしまうかもしれない。

オーガニックスクランブルエッグのスマートな食べ方

そこでMASATOM的に、最も美味しくスマートな食べ方を紹介しよう、それは、

  1. トーストを好みの大きさにホークで切って 手に取る(ちぎってもいいかも)。
  2. スクランブルエッグを、ホークとナイフで切り分けてバンズにのせるか、バンズで直接すくって 食べると スマートで尚且つ さらに美味しくなる。
  3. また お好みであるが、下の写真のの様に トーストをパカッと開いて 先にバーターをトーストにぬり広げておくのも一つの手だろう。そうすることで最後の一片までバターの風合いを楽しみ尽くすことができる。

bi003あとはバンズを手にとって、スクランブルエッグをすくうように食べてしまおう。スクランブルエッグにはソルトか胡椒を掛けて 食べ比べるのも一興。

この美味しさを なんと表現したらいいのだろう。そのコメントも思い付かないほどだ。後から確認したらオーガニックスクラブルエッグは終日食べることができるとのこと。焦る必要はなかったことを知る。


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ことろでテラス席は暑くないの?

今日は晴天で 気温は34℃。iPhoneの天気を見ると体感気温は42℃、風速 5m/s北北西 それに驚くことなかれ。 テラス席は、体感で思うに28度 くらい、汗ばむことなく、心地よい風で涼んでいる感じだ。

周りに座っている人も気持ちいいと言っていて 暑がる風な人もなさそう。 bi023-1 流れる音楽がまたいい。「Portrait」Josephineが 川面にわたり爽やかだ。

Billsの人気メニューを制覇。世界一のパンケーキは

これで お腹一杯には、ならなかったので リコッタパンケーキを追加で頼んだ。パンケーキ は焼くのに30分かかるとのこと。時間がゆるすならOKだろう。ハリウッドスターご用達のパンケーキも食べてみよう。

リコッタチーズをベースに 生地が作られ、ハニーコームバターはハチの巣を細かく砕いて練り込んでおり、何もかけなくても甘みがあるとのこと。 店員さんが メニューの解説を 分かりやすくしてくれる。

スクランブルエッグを頼む時一緒にたのめば、いい具合に時間差で 出てきたであろうことに、後から気付いて 少し後悔。 それでも 待つこと20分くらいで、予定より早く用意してくれた。 bi011 リコッタパンケーキ/フレッシュバナナハニーコームバター ¥ 1,400(外税) これが噂のリコッタパンケーキ。すごいボリューム、1枚が厚く さらに3段重ねだ。

上にのった丸いチーズの塊のようなのがハニーコームバター。このバターは栄養価も高く、シドニーの同業者が嫉妬する美味しいと噂されているのは有名な話。

重なった下の段にもハニーコームバターが のっているのが見える。 バナナが左右に1本づつ豪快に添えて、その上からパウダーシュガーが雪のようにふんわりかけられている。 bi09ri450 見てると みるみるうちに 溶け出してくる ハニーコームバターに食欲がそそられずにはいられない。

一枚はプレーンで、二枚目にハチミツさらにかけて食べ比べをしてみた。深みのある甘みのハニーコームバターのみ、ハチミツのトッピングを さらにプラスすると一般のパンケーキに近くなるイメージか。 時々キャラメルの素のような 弾力の強い具材が、パンケーキの柔らかい味へ アクセントを効かせている。

また これだけのボリュームだと、リコッタパンケーキだけで ランチを完結できるかも。 bi026 入店前は、キャッチフレーズが「世界の」と付くだけで お高くとまった店かと敷居が高く感じていたが、実際は まったくそんなことはない。 キャストの方がとても フレンドリーで、大変くつろげた。

お腹一杯になりましたか?と店員さんが柔かに、カジュアルに話しかけてくれる。「来てよかったです。」と。

Bills福岡 テラス席の1日と そよ風

テラス席は、風がない暑い日は、さすがにきついらしい。今日は、iPhoneの天気アプリで風速5メートル毎秒、それでも このBillsのテラスでは風が強いほうだという。川の上では、風の流れが特異なのかも知れない。

以前ゲリラ豪雨があった日には、熱風が吹いて テラス席のお客さんが 一次店内へ撤収されたことも、あったらしい。そんな話をさらりと、フランクにできるお店なのである。 bi037 午前中は、涼しく実に快適。テラスがとても人気な様だ。昼の2時過ぎから、風がない日は暑くなる。この水上公園は、風が普通の日(5m/s)でも やや強くふくようなのでこの辺りがギリギリでOKだろうか。是非 これを目安にして欲しい。 bi029 西側の反対側のテラス席はこんな感じだ。こちらは 夏だと 正午過ぎると少し暑いかもしれない。 明治通りがより近くに見えて 川も流るる... 秋春は特等席になるだろう。

レジが数カ所に分かれてあり、会計は 席を立つことなくテーブルで済ませることができる。これは、荷物で手がふさがる時などは 非常にありがたいサービスだ。 bi031 このトレーにのって おつりが返される。

「意外に風があるね。そよ風だよ。」と新しくきたお客さんの弁。因みに、コンタクトをしている人は 風で目が乾燥するかも、そんな人は 少し待っても店内の方がいいのかも知れない。 bi017 もし コンタクトの心配がなければ、満席時にかかわらず テラス席を、是非 ためして欲しい。実は、海と川を感じながら 時々 こんな景色のサプライズも愉しめる。
ma001 これは 20人乗ぐらいの観光船で、笑顔の船長が大きく手をふってくれた。博多湾クルーズでもするのだろうか。ma002


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Bills福岡 シップスガーデン まとめ

  • ビルズはオーストラリアはシドニー発の世界一の朝食といわれる店
  • ニューヨークタイムズ紙も絶賛
  • オーガニックスクラブルエッグ は、世界一の卵料理といわれる
  • オーガニックスクラブルエッグは 終日食べることができる
  • 行列はあっても予約(その場でキャストの方に名前を言う)しておいて、その時間に戻ればよい
  • 食事を店内に こだわる場合は、そこで待つ可能性もあり
  • リコッタパンケーキはビルズの人気看板メニュー
  • パンケーキ3枚でボリュームあり。シェアして食べることも店員さんからのお勧め
  • 人気メニュー リコッタパンケーキ  値段 ¥1,400(外税)
  • オーガニックスクランブルエッグ/トースト 値段 ¥1,200(外税)
  • アイスコーヒー ¥ 600(外税)
  • 店内はアートなオブジェが沢山あり その中でスマートに食事ができる
  • 少々の風なら気にしない人は、テラス席がおすすめ
  • テラス席で、シップスガーデンの天然のアトラクションを楽しもう
  • 会計はキャストの方へ言って テーブルを立つことなく済ませる方式。会計で並ぶ必要はない

bills福岡
福岡県福岡市中央区中央区西中洲13-1
水上公園内 シップスガーデン 1F
電話 092-733-2555
営業時間 開店 8:3023:00まで
定休日なし 全席116席 内分「店内64席 テラス席52人分」
ラストオーダーフードは22:00、ドリンクは22:30
全面禁煙 子供連れOK
ペット同伴 テラス席のみ入場可(1組様1匹まで)

窓越しに見えるbillsのキッチン

窓越しから見えるbillsのキッチンと、その様子に見入る行列の人たち。

2時半を過ぎた頃の Billsの外の 行列の長さは、入った時の2倍ほどになっていた。ビルズでは 現在のところ 電話予約等は受付ていないとのこと。

当日その場で予約(スタッフに名前を告げて 指定された時刻に行くこと)するか、並ぶしかないようだ。

追加記事: ビルズ福岡に行列。いつなら座れる?を読む

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