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福岡天神「てんちか」はアートな地下街

先日 福岡天神の地下街、通称「てんちか」を通っていると  目を奪われる光景が、突然 飛び込んできた。そして、そのものを何度も目を凝らして のぞき込んでみると。

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まず、昔からあったオルゴールのからくり時計。

「てんちか」に巨大なオルゴール

それに、こちら

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更に こんな 大きな オルゴールの仕掛けが、時計のまわりを覆っていたのだ。外に飛び出してしまった小人さえもいる。それは3Dアート、トリックアートでもいうのだろうか? あまりの出来栄えに、現実のラインが何処なのかわからない程なのだ。トリックアート展は最近 よく開催されているかも知れないが、それは、普段の生活の中に 溶け込む様に存在すると、度肝を抜かれてしまうものだと分かった。

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足元を見ると 「撮影位置」とベストショットな立ち位置が 示してあった。偶然にもその上を通過していた模様。


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天神地下街はアート溢れる空間

ところで、福岡天神地下街は、ヨーロッパの町並みを意識して作られたことをご存知だろうか。

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天井一面を覆うガウディみたいなアート作品を、見慣れ過ぎてしまって、もう意識さえしていない福岡県民も多いのでは。

てんちかアートストリート

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これは「てんちかアートストリート」という 天神地下街40周年誕生祭の企画らしく、他にも何カ所か 天神地下街に、このトリック3Dアートが仕掛けられているようだ。

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この期間中の9月の25日まで、お洒落な天神地下街の景色を撮影しようというフォトコンテストも開かれている。

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トリック3Dアートのもう一つの場所は、南北にはしる天神地下街の 中央辺り、8番街の石積み広場前にある。

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まるで 天神地下街の下に、新たなる未来都市が開けて、そこへ階段で降りていけそうだ。

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この広場では Cigarette-Burns氏よるライブペインティングが行われていた。

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この方がシガレットバーンズさん。VTR撮影中にもかかわらず、ニコッと会釈してくれた。

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彼の作品もおいてある。

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それは 色の力強さに 単色のアニメーションが重ねられた キュートなもの。数多く広げられた瓶の絵の具が印象的だった。

アートライブは、9月22日にもう一度ある。木工ボンドを使った作品をつくる富永ボンド氏が来るらしい。ボンドを使ったアート体験会も無料あるよう。子供も参加OKだ。

今回のイベントに限らず 天神の近くに来る機会があれば てんちかを 是非利用してみてほしい。天井を覆うアートも、処々に立つ街頭も、そして 石積みでゴツゴツした長くのびる街路も、それは 異国的な 特別な空間と改めて気付くはずだ。

福岡天神地下街 てんちかアートストリート まとめ

  • 天神地下街略して「てんちか」はアートが溢れている
  • 今年40周年記念でてんちかアートストリートのイベント開催中
  • 期間中にアート体験ライブあり(イベント済み:ジャスミン陳 9月18日、Cigarette-Burns 9月19日)
  • 9月22日は富永ボンド氏のイベントがある
  • イベント会場は8番街 石積み広場 特設会場
  • 3Dアートの場所 :1番街イベント広場、3番街からくり時計前、 8番街 石積みの広場前、10番街中庭広場 (9月25日まで)

特にアンティークな、からくり時計と現代アートがシンクロしている3番街のトリックアートは必見だろう。30分単位で中の小人たちが、ゆっくりとオルゴールを動かしてメロディーが奏でる。その姿にも心が和んだ。

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