すべての手記

博多駅前通り陥没事後から1週間で復旧

今日11月15日、はかた駅前通りが 午前5時に復旧した。

fukuoka1115

出典:福岡市

このはかた駅前通りは歩道の幅がかなり広い。おそらく3m〜4m以上はあるのではないだろうか。車道を一車線無くしてそれを歩道に振り当てる工事をしたばかりだった。

そのゆったりとした幅のある歩道に立つ街灯にも明かりが点り、以前の街の形が蘇った。まだ薄暗い朝の駅前通りの様子。什器は姿を消し、まっさらな路面が照明で鮮やかに浮かび上がっている。

あくまでも安全を最優先にして、当初の昨日中の復旧にこだわらなかったことは正解だと思う。

それにしても、1週間という短期間で復旧した そのスピードは、福岡市長の言っていたとおり、官民一体となり チーム福岡として取り組んだ成果だろう。

空が白々と明るくなり、営業中止になっていた喫茶店、カフェベローチェは、さっそく店の営業を再開していた。この迅速な運営も驚くばかり。先日 道路工事の中、この店の看板と店内に明かりが点いていたことをブログで報告したが、再開のその日を見越して、復旧の段取りを組んでいたのだろうか。

2016-11-15

出典:西日本新聞

立体駐車場の方もすでに 車の出入りが自由にできる様子。

道を失っていたコンビニエンスストアのセブンイレブンは まだ、ウインドウ一面にクロスが張られた状態だ。

品数が多く 生鮮食品まで扱うコンビニにとって、これから、やっと搬入や、店内の整理ができるわけで、時間はやはりかかるのだろう。それでもオープンするのは時間の問題だと思う。ぜひ周りのオフィス街の人達の為にも頑張ってもらいたい。

また あまりにも想像を絶する出来事に、素人からすれば いつ収集がつくのか見当もつかなかったが、福岡市はその大難題を短期間にひとまずクリアして見せてくれた。ほんとうに感謝するしかない。

今回の件で、博多の街の結束がさらに一段と強まった気がする。

追記2016/11/17:福岡はこれから秋冬のイベントが目白押しになる。この道が復旧したとで博多駅からまっすぐに、このはかた駅前通りを進めば、キャナルシティに辿り着くことができる。それは距離にして、わずか600mくらいだろう。そこの噴水広場でも驚きのイベントがもうすぐお披露目になるらしい。その様子は近日中にレポートすることにしょう。

スポンサーリンク

-すべての手記
-, ,

Copyright© 福岡生活おもてなし手記 【博多おもて帖】 , 2019 All Rights Reserved.